今日は、出版されてる本でいう前書きみたいな感じかな。
さぁ何から話していこうか。
とりあえず俺はって言うと、1980年の名古屋生まれの前橋市にて昭和が終わる共に
平成元年からの大宮住まい。青春時代は、ほぼ現さいたま市だから名のる時は
もうさいたま出身になるかな😎
どんなだったかって言ったら、いたって普通の人の普通の家庭。
家でも父ちゃんは普通のサラリーマンで母ちゃんは昼間パートしながら
面倒みて育ててくれて、年齢近い兄貴のいる次男育ちでお金持ちとも思ったことないし、
めっちゃ貧乏だなと思ったこともない。
学生時代は勉強は、良くても悪くても1番になったことがない。
とりわけモテた訳でもなく、まったくモテなかったとも思わないし
すごく運動神経がよかった訳でもなく、別に悪くもない。
どの学校のどのクラスの中にもいる「THE,普通!」の人って感じ。
俺的に思ってる事だから実際はどう思われてたのかは分からない事だけど、
学生時代に班長すらやったこともないから統率なんてした事もないよね💦
だから俺マジで、なんの取り柄もなかった普通の人だと思うな😓
初めて全校生徒の前で名前呼ばれて表彰台に登ったのなんて卒業証書をもらった時だけで
頭いい高校でもなかったから特に何も考えもないので進学もせず、高校出て
そのままフリーター生活の始まり🌞
それでも、とりあえずは楽しくやってたよ(笑) 友達は人並みにはいたから!
あ、自慢出来る事は、幼稚園から学生時代、会話をした事のある人は、ほぼ覚えてる。
幼稚園から歴代の関わった担任の先生の名前から、クラスメートもほぼ言えるかな。
自慢って言ったらそんくらい😱
性格的には明るい方で、1人で何かやってるより、気の合った仲間で
何かを始めちゃう事の方が大好きで、「触れてはいけません」なんて言われたら
触れたくなるような好奇心だけは豊富に持ってる!
小さい頃から今でも探検や冒険には憧れ続けてる。夜の方が血が騒ぐ感じで
「あれ、やっちゃうか!? これやっちゃおうぜ!? 今すぐ行っちゃおう!」
みたいなノリが今も変わらず大好き😁
そんな普通人の人生の二十歳からのストーリーの始まり🏃
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次回に「1story」に続く
前回のお話